源流アタック!某河川の水源まで行ってきた、最初の一滴を求めて大冒険!!
2016-07-24 Sun 13:18
 takeさんが昔から抱いていた願望として「川の水源を見てみたい」というのがありました。全ての河川にはゼロから水が生じているスタート地点が存在し、高田平野のど真ん中を流れているあの雄大な関川にだって”最初の一滴”が存在するのです。

 ある時地図を眺めてみたら、いつも釣りに行っている某河川の水源が、入渓ポイントから思いの外に近いということに気が付きました。ちょうど昨日は仕事も休みだったので、某河川の水源を目指す大冒険へと行ってきたのであります!
源流アタック!

 現地に到着して車を降りてみると、足元でアリさんがトンボの死骸を運んでました。たった一匹ででっかいトンボを運んでいるけど、これって人間のスケールに換算したら大型トラックをグイグイ引っ張ってるってな具合になるんだろうな、いやはやとんでもねぇw
トンボの死骸を運ぶアリ
トンボの死骸を運ぶアリ posted by (C)take

 はて気を取り直して、今回は山に入っている時間が長くなりそうなので、熊撃退スプレー「カウンターアソールト(詳細情報)」をきっちり装備しましたです。
熊スプレー


 車止めから山道を進み、入渓点へと到着であります。
入渓点

 今回は川の水源を目指すので、終盤は水が少なく釣りが成立しなくなると思われます。なので今回の相棒も、釣りをしない時は小さく畳んでバックポケットに収納できる、薮沢専用の超ショートパックロッド「MICRO FY49 #2/3 6pcs(購入記事)」をチョイスしました。
タックル準備

 さらに結ぶフライはいつものイワイイワナなんだけど、この日はさっき見かけた頑張り屋のアリさんにあやかって、新品のイワイイワナを結んでやりましたですw
イワイイワナ
イワイイワナ posted by (C)take

 さぁ今回釣行は目的地が設定されておるので、テンポよくハイペースで釣り上がるぞい!
釣り上がるべし

 この渓はほとんどチビイワナしか釣れないものの魚影は結構濃いのですが、小さなポイントは無視して大場所のみテンポよく叩き上がるべし。
ちびイワナ

 上流へゆくに従ってボサが深くなってきて、竿が振れるポイントも次第に数が限られるようになってきました。
ボサってきた

 と思ったら急に目の前が開け、そこには極上の好ポイントが!こりゃ大物いるはず間違い無しと、気合を入れてフライをキャストすると…
ナイスポイント!

 ちょえぇぇ一投目でフライを引っ掛けちゃった、あっという間にゲームオーバーw (頭上の木にフライを引っ掛けてしまうと、それを外すために立ち上がって作業をしなければならないので、魚が驚いて逃げてしまう)
引っ掛けちゃった!

 その先でも再び頭上が開けて日が差してきました、キラキラと美しく輝く流れに心も癒やされるのであります。
開けた流れ

 ここまで上がってくると釣り人もあまり来ないのでしょうか、水深の浅いポイントでもやや大きめのイワナが釣れるようになってきました。
まずまずイワナ

 ややっ、渓は落差を増して階段状に、水源はいよいよ近づいてきたのか!?
階段状に?

 と思ったら今度は水路を思わせるような直線的なタルっとした流れに、上るに連れて渓相がどんどんと変化してこれまた面白いw
水路っぽい

 む、か細くなった流れはついに茂みの中へ、この先にはいよいよ水が湧き出でる水源の沼地でもあるのだろか!ここでタックルを畳んでバックポケットに仕舞い、ヤブをかき分けてさらに奥へと進むと…
いよいよゴールか!?

 再び目の前は開けてチャラ瀬となっちまいました、キリがねえなぁおい!w
キリがねぇ!

 っと、そのすぐ上で渓の雰囲気が変わりました。川と陸地の境目があやふやとなり、広い斜面を水が無秩序に流れている感じです。
雰囲気変わった

 斜面を登っていくと、水の流れは次第に一箇所へと集約しているように見えます。
流れは集約

 さらに斜面を登ると、その先に見えるのは…
あれはなんぞ!?

 おぉぉ、斜面の穴から水が勢い良く流れ出しています、これがこの川の最初のスタートラインなのだね!
某河川の水源周辺
某河川の水源周辺 posted by (C)take

 さらに寄って一枚、岩と岩の間から美しい水が滔々と流れ出しております。これがあの川の最初の一滴なのだと思うと、なんとも感慨深いものがありますな。
某河川の水源
某河川の水源 posted by (C)take

 これにてミッションコンプリート!
ミッションコンプリート!

 大地から湧きたての水であります、冷たくって最高に美味しかったですよ!
冷たい!

 真夏だというのに水温7度、キンキンに冷えておりました。
水温7度

 無事目的も果たせたことだし、周囲の景色を楽しみつつまったりと腹ごしらえをして…
腹ごしらえなり

 帰路へと着いたのであります、暗くなる前に入渓点まで戻らなきゃ!
下るよ

 水源では岩の間から流れ出していたか細い流れが、渓を下るにつれて支流筋の水を集めてあっという間にこんな太い流れになってしまいます。なんとも不思議な感じがしますな。
太い流れに

 渓を下る途中で「ミズナ(ミズ、ウワバミソウ)(詳細情報)」を一食分だけ収穫していくこととしました、この沢筋には太くて立派なミズナが生えるのですよ。
ミズ

 なこんなで暗くなる前に無事車まで戻ってこれました、夕飯のおかずもバッチリ採れたし♪
2016/07/23の収穫
2016/07/23の収穫 posted by (C)take

 今回は人生お初の、河川の水源まで上り詰める大冒険をしてきた訳でありますが、渓を上るにつれて渓相も変化に富んでとっても楽しかったですよ!水源の様子もバッチリ観察することが出来て、とっても楽しい山遊びでありました。この渓は水源までの距離も短いからtakeさんの足でも容易に終点まで辿り着けるので、毎年の恒例行事にするのも良いかもしれん。ってな訳で来年も再びこの場所に訪れてみようかな!



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この記事のコメント
話題とはそれてしまうのですが。
このアリ。
本当に巣までこのトンボ運んだら社長賞だね。
2016-07-24 Sun 17:32 | URL | 正平 #XOjGE9ck[ 編集] | top↑
巣の入口まで運んだら運んだで
「お前これどうやって巣の中に運ぶんだよ~」
なんて仲間と一悶着ありそうな気もw
2016-07-27 Wed 00:19 | URL | take #k0tkCqHs[ 編集] | top↑
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