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アンティーク&お洒落なフライリール「KINEYA CAVOUS」をヤフオクでゲット!
2019-07-09 Tue 13:18
 うふふうふふ…前からずっと憧れてた某フライリール、ついについにヤフオクで見つけてゲットしちゃった…うふふのふw(以下の写真は全てクリックで拡大可)


 じゃじゃんっ!
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 じゃじゃじゃじゃじゃんっ!w
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 そんな訳でございまして、ハンドメイドによる極上品質のフライフィッシングタックルを製作している「KINEYA TACKLE MAKER(公式サイト)」のフライリール「CAVOUS(商品情報)」ついにゲットしちゃいました!このリールは、takeさん大のお気に入りのバンブーロッド「鱒幸竿 - 花鳥風月(購入記事:鱒幸竿のフラッグシップモデル”花鳥風月”ついに完成、竹フェルール仕様の逸品なり!)」に装備してやると、そりゃもうメチャクチャ似合うのですよ!それというのも、花鳥風月を作ってくれたtroutoriverさんがこのリールの大ファンで(troutoriverさんブログ参考記事:KINEYA CAVOUS (キネヤ カボス))、彼が作る竹竿はなんと、CAVOUSに似合うようデザインされておるのだそうな!彼の工房の公式サイト「鱒幸庵」トップページに掲載されている、CAVOUSが装備された竹竿の写真がこれまた格好良くて、takeさんもいつかゲットしたいなぁと常々願っておりましたのだw
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 ただしtakeさんが今回購入したのは中古で一部が変色しちゃったりしてるんだけど、まぁまぁ細かい事は気にしないw
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 アンティークなスケルトンスタイルであります。100年ほど前はこういったスタイルのフライリールが多く生産されていたらしく、ヤフオクでは当時の物がたまに出品されています。しかしこのリールは様々な最新技術を駆使して作られていますからね、使用感がまるで異なりますのだ!外見が美しいのは当然のこと、滑らかな回転からクリック音に至るまで、最大限にこだわりつつ作り込まれているリールなのでございます♪
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 スプールの様子はこんな感じ、とっても幅広であります。ラージアーバー気味な感じだけど、さすがにここに直接フライラインを巻いちゃうと巻き癖が付きそうなので、下巻きをある程度厚く巻く必要があるかな!?
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 リールフット周辺はこんな感じ、とてもシンプルなデザインであります。
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 この写真でクリッカーの機構が判るかな!?takeさんこれまで見た事がない、独特な機構が採用されておりましたよ!
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 裏側から見るとこんな感じです。理想的なクリック音を実現するため、様々な素材や機構を試して作り込んでいったのだそうです。
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 さぁてコイツにラインを巻いて、フィールドで使用できる状態にしてやるべし!
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 まずは太い編み糸のバッキングラインを下巻きとして巻いてやって、その先にフライラインを接続します。下巻きを巻くことによってリールの内径を太くして、フライラインに巻き癖が付きにくくするための処置であります。しかしこのバッキングラインは編み糸なので、表面が凸凹しています。思いがけぬ大物をかけてフライラインが全て引き出されてバッキングまで達してしまうと、このラインではロッドの塗装を削ってしまう恐れがあり、竹竿とこのラインは非常に相性が悪いので…
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 バッキングラインとフライラインの間にある程度の長さのナイロンテグスを挟み込んでやれば、その辺りの問題は一発で解決しますのだ!
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 でもってフライライン(ダブルテーパー)は、1本丸々使ってしまうともったいないので…
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 半分にカットして使用します。渓流ではロングキャストする事はないし、半分の長さで十分なのだw
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 フライラインの末端とナイロンテグスをネイルノットで結んでやったら…
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 これにて完成なり!…とは行きませぬ、最後にフライラインとリーダーを接続する必要がありますのだw
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 フライラインとリーダーの接続方法は沢山あるけど、takeさんはここで「C&F DESIGN(公式サイト)」より発売されております「C&F スリーインワンネイルノットパイプ(商品情報)」のラインニードル(ミシン針みたいなの)を使用します。
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 フライライン先端の中心を貫いて、途中からニードルの先端を出してリーダーの端を先端の穴に通してやったら…
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 ニードルを引き抜いてフライラインの中心にリーダーを通し、この状態まで引っ張り出します。そうしましたら、残って突き出しているフライライン末端部の表面を歯で噛んで凸凹にして…
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 その部分に瞬間接着剤を塗って、接着してしまうという簡単接続がtakeさん流w
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 接着剤を塗った部分を中に引っ張り込んで、硬化したら完成なり!接着剤だけだと不安に感じる人もいるかもだけど、以前に強度を試すために力を込めて接続部を引っ張ってみたら、接続部よりも先にリーダーの方が千切れてしまってたまげました!(5年以上も結びっぱなしだったリーダーなので、劣化して強度が弱っていたというのもあるかもです)
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 そんなこんなでリーダーまで巻き終わって、これにて渓で使用する準備が整いました!
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 …巻き癖が付くのを恐れて、ラインをいっぱいいっぱいまで巻きすぎかなぁ…まぁまぁ、実際に使ってみてトラブルがあるようならバッキングを減らせばよろしw
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 これまで花鳥風月にはオービスのCFOを装備して使ってたんだけど…
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 やっぱりCAVOUSの方が圧倒的に似合うよね!
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 そんな訳でありまして、新たなリールがコレクションに加わってくれましたです!今シーズンはこのリールを使って、尺イワナとリールファイト出来たら良いなぁ♪
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