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久々にフライでコイ釣り!情報不足に泣いたでござるの巻
2010-10-15 Fri 19:53
 昨日は久々にコイ釣りに行ってきました!
 コイの捕食行動は独特で、水底の泥と一緒に底生動物などを吸い上げて、エラから泥だけを排出します。なので基本的には、フライフィッシングによるマッチザベイトの釣りは成立しません(稀に、大きな木のオーバーハング下に居着いている個体などは上から餌が降ってくることを学習しており、ドライフライに非常によく反応する個体もいます)。なので、フライで鯉を狙う場合、サイトフィッシングでコイの進行方向にグローバグなどのフライを沈めて(あるいは浮かべて)やり、リアクションバイトを狙うというのが基本戦略となります。

 そんな訳で、フライでコイ釣りをするには魚の姿がしっかりと視認できないと厳しいわけです。以前はバス釣りであちこちの野池などに行きまくっていたのでコイの情報も豊富に持っており、サイトフィッシング可能なポイントもあちこちに確保してあったのですが、最近のコイ情報はまるで持っておりません。さてどこで竿を出してみるか…とりあえず、以前によく通っていた関川と某支流の出合いを目指しましたが…
マラソン大会
 あれま、この日は高校のマラソン大会が開催されていたようで、出合いのポイントへはちょいと入れそうもありません、次へ行きましょ。

市内某池
 続きまして、この春に70cm強の草魚をフライで初キャッチした(当該記事)某池に行ってみましたが、この日はコイの魚影は全く確認できませんでした。

牧区某池
 その次、昔によくコイ釣りをしていた牧区にある小さな野池に向かいました。当時は水質もクリアでコイやバスが沢山視認できたのですが、およそ6年ぶりに訪れた今回は以前と比べて様子が様変わり、ドロドロマッディー透明度ゼロで釣りになりませんです。

 さてどうしたものか…そうだ!数年前に見つけた三和のとある小さな池、水の透明度的には不安があるけど、とある理由からコイは確実に大量に入っている池があるのを思い出しました。行ってみましょう!
三和某池
 現場に到着、予想通り水は濁っていますが…やった、コイの魚影を確認!偶然にも水面を意識して浮上しているコイの姿を確認できました。しかし、今回うっかりドライフライの類を持ってくるのを忘れてしまいました。なので…
とりあえずエッグ
 グローバグですが、最初の数キャスト位なら沈まないで浮いているだろうと思って投げてみますが…ダメだ、すぐに沈んじまいます。しょうがないので、インジケーターを取り付け、浮き下を極端に浅く設定してコイの進行方向にキャストしますが…残念反応なし。ならば…
無難にニンフ
 水が濁っているので、ビーズヘッドニンフなんて良いんじゃないかしらと結んでみましたが…こちらも残念反応なし、ついにコイは深いところに沈んでしまって見えなくなってしまい、ゲームオーバーであります。

 気がついたら結構時間も経っており、もしかしたら関川マラソン大会も終了しているのではなかろうかと向かってみると…おっし予想通り、学生達の姿も見えないので無事出合いのポイントに入ることが出来ました。
某支流の出合い
 よしよし水も澄んでます!水中の様子を観察すると…
鯉がライズしてます
 写真解りづらくて恐縮ですが、中央にコイの姿が。しかもこの個体も水面を意識していますね、何かに時たまライズしています。しかし個体数が少ない、以前はもっともっと沢山のコイの姿がこのポイントでは確認することが出来たものなのですが。とはいえようやく釣りが成立しそうなポイントに入れました、頑張ってみましょうかね!

釣れやしまへん
 むむ~十分なバックがとれないのでロングキャストが出来ず、先程の個体もなかなか射程距離内まで接近してくれませんっ!
 個体数も少なく、状況としては厳しいです。このポイント、昔はコイがうようよ見えたもんなんだけどなぁ…この日はほんの数匹しかコイの姿を確認することが出来ませんでした。しかもそのほとんどが射程距離外で、魚めがけてフライを投下できたのはほんの数キャストのみでした。次第に日も陰り…残念ゲームオーバーであります。

撤収!
 今回は残念、気合いを入れて持ち込んだ#7/8ロッドですが竿を曲げることは出来ませんでした。リールはこの春にオークションで落札したもので#7ラインが巻いてあり、今回釣行が初の実戦投入でした。このリールのドラグを鳴らしてやりたかったのでありますが、次回にお預けですね。
 見え鯉のうようよいるポイントを求めて、バイクであちこち走り回る必要がありそうですなっ!今シーズン中に一匹はコイを釣りたいな♪…恋も釣りたい、ナンチテw

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