PHANTOM3のケースを発泡スチロールボックスで自作、安価で満足w
2016-12-17 Sat 21:18
 先日ブログにて購入報告をしましたドローン「PHANTOM3(購入記事)」について、運搬時に使用するケースをどうするかについて思案しておりました。製品が入っていたケースに収納するにはプロペラを外す必要があり、takeさんとしてはプロペラを装着したまま保管&運搬を行いたいので適切ではありません。市販されている専用のケースは思いの外に高価で、モノによっては万を超えてしまいます。運搬ケースごときに大金をかけたくないので、何ぞ上手い方法はないかと思案した結果… (以下の写真は全てクリックで拡大可)

 安価な発泡スチロールボックスを改造して使用する事としました、これだったら大きな物でも千円ほどでホームセンターにて購入出来ますからね♪



 さらに発砲の板も同時購入、中でドローンがガサガサと動いてしまわぬよう仕切りを作成するのに使う予定であります。
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 箱はドローンをそのまま収納するには若干サイズが小さすぎます、そこで…
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 百均にて「発泡スチロールカッター」を購入しました。
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 やっぱり安物はダメですね~電池のサイズが微妙に合わず、無理矢理押し込んでなんとか使用可能な状態となりました。通電させて発泡の板をカットしてみると…
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 うおぉ凄い、超滑らかにカット出来るぞ!安物だけど性能についてはバッチリだw
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 そんな訳で、プロペラが当たる部分をカットしてやったんだけど…
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 溝をちょっと深く切り過ぎちゃったw
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 フタの側もカットして、これにてバッチリ収納OK!
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 ただ、ここの部分の隙間が狭かったので…
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 フタと干渉せぬように、一部を薄く加工する必要がありました。
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 さらに発泡の板を切って重ねてガムテで止めて…
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 ドローンを固定する仕切りとしました。この辺りはもっと工夫すれば送信機やバッテリーを収納するスペースなども確保出来そうだけど、まぁそこまで頑張らなくても良いかなw
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 ってな訳で非常にやっつけ仕事ではありますが、PHANTOM3運搬ケースこれにて完成なり!これまでは車の助手席にドローンを置いて運んでたけど、これで安全に運べるようになりましたぞ。
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 さぁてまたドローンで空撮しに行きたいんだけど、なかなか良いお天気に恵まれませぬ。次の休みは良い天気になってくれると良いんだけどなぁ。



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PHANTOM3 STANDARDにて空撮を行ってきました、超安定飛行&驚きの高画質にぶったまげよ!
2016-12-02 Fri 22:18
 先日購入報告の記事(当該記事)をアップし、初飛行へと向けた準備を重ねてきた「PHANTOM3 STANDARD」ですが、ついに某高原にて初飛行を行ってきました!
初飛行だ!

 まずはPHANTOM3に装備されたジンバルの動作と、飛行の安定性を示す動画を公開します。最初に機体のカメラ部が映し出されますが、ジンバルの機能によりレンズの方向が一定なのをご確認下さい。また機体が離陸した後、GPSによって制御された機体の安定性もこの動画で確認する事が出来ます。

 GPSによって機体がセンチ単位で制御されており、さらに後半の飛行ではPHANTOM3が思いの外に機敏でキレの良い飛行が可能なのも解るでしょう。

 下の画面は、飛行中スマートフォンに映し出される画面です。画面上部にはGPSなど各電波の強さやバッテリー残量などが、下部には飛行距離や高度などが表示されています。映像の撮影開始などの各種操作は、画面をタップする事によって行います。(画像クリックで元サイズ表示)
Screenshot_20161102-141704.jpg

 続きまして、実際にPHANTOM3 STANDARDで撮影した空撮動画を紹介します!動画は2.7K画質で撮影されており、PCモニター全画面で再生しても違和感の無い高画質!ちなみに音声は録音する事ができず、BGMは「甘茶の音楽工房(リンク)」さんからお借りしました。


 また、PHANTOM3の飛行性能を示す動画も公開しておきます。この動画は遊び半分で飛び回らせている時になんとなく撮影したものなのですが、ネットで公開されているPHANTOM3の空撮動画はどれも景色をゆったりと撮影したものばかりで、「PHANTOM3は意外とキビキビ飛べるんだよ!」という事を示すためにも公開する事としました。あくまでも飛行性能を示すための動画なので、BGMはありません。ちなみに上手な人が飛ばしたら、もっともっと過激な飛行が出来るはずですよ。


 なこんなでPHANTOM3 STANDARDを購入直後の箱出しから初飛行までを紹介する一連の記事は、これにて最終回となります。また現在は機体を持ち歩く時に収納するケースを自作してやろうと計画しており、それについての記事も近日中に公開する予定であります。空撮動画も、今度は渓流などで撮影したものをアップしたいですね~あんな動画やこんな景色を撮影してみたいぞと、夢は広がるばかりなのだw また綺麗な空撮動画など出来ましたらブログで紹介していきますね!



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PHANTOM3 STANDARDフライト準備編、「DJI GO」をXperia Z5で使用出来るか?
2016-11-30 Wed 23:18
 これまで初飛行の準備を重ねてきたPHANTOM3 STANDARD(購入記事)ですが、いよいよ最大の懸念であった、ドローンをスマホから制御するためのアプリ「DJI GO(詳細情報)」の「Xperia Z5」への導入作業を行います!DJIの公式サイトによると、アプリを使用する推奨デバイス(Android)は「Samsung S5、Note 3、Sony Xperia Z3、Google Nexus 7 II、Google Nexus 9、Mi 3、Nubia Z7 min、Huawei Mate 8」(iPhoneについては全機種動作OK)となっており、「Xperia Z5」は動作保証されておりません。ネットをいくら検索しても「DJI GO」を「Xperia Z5」で使用しているという情報は見つけることができず、takeさんが人柱となって情報を公開せねばならないようです。
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 とりあえず「DJI GO」をZ5にインストールし、アプリを起動して機体とスマホをWi-Fi接続するところまではスムーズに行きました。するとすぐに、機体のファームウェアを更新せよと表示されました。上の赤いところをタップすると…
アプリ起動

 「P3 Standard 新しいバージョンが利用できま…今すぐダウンロードしてください。」と表示されてますね、下の水色のところをタップすると…
ダウンロードせよ

 うぉぃ!「ネットワーク接続に失敗しました。」ってどういう訳よ!!
接続不可
 …いかんいかん、スマホのWi-Fi接続先がPHANTOM3になっているから、ネットワーク接続できないのは当然だよね。改めまして、Wi-Fiの接続先を自宅の無線LANに繋ぎ直すと…

 おしおし、無事ダウンロードが開始されたぞい。
ダウンロード中

 再びWi-Fiの接続先を機体に戻すと…
機体と再接続

 自動的にファームウェアのアップグレードが開始されました!(この辺りの作業の流れについては、スマホのWi-Fi設定等によって違いが出てくるかと思います)暫しの待ち時間の後…
アップグレード中

 更新が完了したようです。続いて「DJI GO」のトップ画面から、カメラビューに移行すると…
アップグレード成功

 よーし上手くいった、ちゃんと動作しておるぞい!
無事動作!

 とりあえず室内でPHANTOM3に搭載されたカメラにて、スマホの画面をタップして静止画を撮影してみました。下の写真がその画像ですが、きちんと撮影できておりましたよ。
DJI_0001.jpg
「PHANTOM3 STANDARDで撮影した写真(クリックで元画像表示)」

 動画についてもバッチリ撮影できることが後に確認出来たので、とりあえず「DJI GO」は「Xperia Z5」で(基本的な部分については)きちんと動作すると判断して大丈夫でしょう。ただし、撮影者を自動で追尾する「フォローミーモード」などの機能についてはまだ試しておりませんので、100%完璧な動作確認が出来たとは言えませんね。ちなみに動作確認時の「DJI GO」バージョンは「2.9.1」、機体のファームウェアは「1.6.80」であります。

 さて次回はついに、お外で空撮動画を撮影してきましたよ!感動の素晴らしい画質でした~詳しくは後日報告しますね、暫しお待ちを!



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PHANTOM3 STANDARDフライト準備編、CE/FCCコンプライアンスの設定などについて
2016-11-28 Mon 19:18
 昨日ブログにて購入報告&内容物紹介の記事(当該記事)をアップしました「PHANTOM3 STANDARD」につきまして、今回はフライト準備の様子をお伝えします!
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 これらが付いてきた書類の一覧であります。操作方法等が記されたマニュアルの類は…
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 むむむ、この「クイックスタートガイド」しか見当たりませんです。
クイックスタートガイド

 ぐむむ、コイツには本当にクイックなスタートの手順しか載ってないぞなもし!はてさて、詳しい操作マニュアルは一体どこにあるのだとスタートガイドをしっかり読み込むと…
マジでクイック

 おぉ、ユーザーマニュアルは公式サイトから自分でダウンロード(ダウンロードページ)してくるって訳ね。
DLしてね

 ユーザーマニュアルをダウンロードして印刷し、丁寧に読み込んでいくと…む、この「CE/FCCコンプライアンス」についての項目が気になりまする。
CE/FCCコンプライアンスの設定について
 送信機からの出力規定値はCE(主にヨーロッパ圏)とFCC(主にアメリカ圏)が存在し、どちらかに調節できるようです。ネットで調べた結果だと、デフォルト設定はCEで、FCCにすると通信距離が倍の1000mにまで伸びるのだそうな!日本はFCC設定でも大丈夫とのことなので、そっちの設定に変更するしかないでしょ!

 そいでもって、送信機背面にあるこの×印穴の中にある「CE/FCC調整ツマミ」を回せば、CEとFCCを切り換えられるとマニュアルには記載されているんだけど…小さなドライバーを入れてグリグリ回転させても全く手応え無し、もしかして調節ツマミ付け忘れの初期不良固体をつかまされたか?
CE/FCCコンプライアンス設定つまみ?

 しょうがないから、送信機カバーのネジをハズして基板の様子を観察してみると…想定される部分に回転できそうな部品の姿は見受けられません!こりゃいよいよ初期不良固体で確定っすか!?
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「DJI PHANTOM3 STANDARD 送信機(後期モデルと思われる)内部 CE/FCC調整ツマミ付近の様子(クリックで拡大可)」

 最後の頼みの綱で、さらにネットを詳しく検索してみると…およ、DJI公式サイトのQ&A(リンク)がヒットしたぞなもし…
CE/FCCコンプライアンス設定不要だよ
11. どのように CEコンプライアンスまたはFCCコンプライアンスの設定にするのですか?
【送信機は、初期設定で CE コンプライアンスに準拠しています。CE と FCCの切替えは、 DJI GOアプリが取得する GPSの場所に応じて自動的に調整されます。 CE準拠の送信機の通信距離は、開けた場所で500メートル(0.31マイル)です。 FCC準拠の送信機の通信距離は、開けた場所で1,000メートル(0.62マイル)です。 通信距離を超えると、機体はフェイルセーフRTHモードに入りますので、飛行距離をチェックしてください。】

 「CE と FCCの切替えは、 DJI GOアプリが取得する GPSの場所に応じて自動的に調整されます。」…マニュアルの記述と内容が大きく異なっておるのですが…つまり、自分では調節できないって訳ねw ペーパーのマニュアルならいざ知らずPDFなんだからさぁ、仕様変更されたら最新情報を載せてくれるのが当たり前だと思うんですけどねぇ…これだからMADE IN CHINAは…グチグチ……www

 さぁふてくされてないで次行くよ~w 続いてはプロペラの取り付けです、頭が黒いプロペラは黒いネジに…
黒ペラ

 頭がシルバーのプロペラはシルバーのネジに、附属の専用工具を使ってしっかりと取り付けましょう。
銀ペラ

 全てのプロペラを取り付けるとこんな具合になります、機体が一回り大きくなった様に感じますな。
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 送信機にスマートフォンを取り付けるとこんな感じになります。
スマホ装着

 これにてフライトの準備がほぼ整ったんだけど、最後にスマートフォンの設定が残っています。スマホにPHANTOM3を制御するアプリをインストールする必要があるのですが、実はtakeさんが所有する「Xperia Z5」はアプリの動作がメーカーに保証されておらず、まともに動いてくれるか全くの未知数なのですよ。ネットを検索してもこれについての情報は一切ヒットせず、takeさんが人柱とならざるを得ない状況なのであります。という訳で次回は「Xperia Z5へのDJIアプリ導入可否」について詳しく報告していきます。果たして無事動いてくれますでしょうか…詳しくはまた後日!
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本格的空撮ドローン「PHANTOM3 STANDARD」購入しました、まずは箱出し編!
2016-11-27 Sun 11:18
 うふふうふふ…またまたおっきなおもちゃを買ってしまった……うふふのふふふwww
ご到着!

 じゃんっ!w
ご開封!!

 中国にありますドローン業界最王手「DJI(Da-Jiang Innovations Science and Technology Co., Ltd.)(公式サイト)」の、送信機などほぼオールインワンの本格的空撮ドローン「PHANTOM3 STANDARD(ファントム3 スタンダート)(詳細情報)」ついについに買っちまいました!GPSを搭載した本格的な機体で、エントリーモデル”STANDARD”でありながらも航行限界高度6000m、通信可能距離1000m、さらに2.7Kの高画質で動画撮影が可能!!このスペックでお値段なんと5万円代前半(2016/11時点の最安値@価格.com)で買えちゃうってんだから、良い時代になったもんだとつくづく思いますです。
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 外箱を開けると、まずはマニュアルが出てきました。さらに茶色いフタを開けると…
上のはマニュアル

 ドローン様が顔を出しましたぞw
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 むおぉ結構重い、重量は軽く1キロは超えるでしょう。機体は軽ければ軽いほど風に流されやすくなりますし、これ位の重さがあれば少々風が吹いていようが難なく飛ばせると思われます。
重たい

 内容物の一覧はこんな感じです、プロペラは予備がワンセット付いて8つも用意されてました。
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 まずは機体を前から見てみます。一般的なドローンとして最も普及しているモデルなので、テレビなどでこの機体に覚えがある人もきっと多いのではないでしょうか。機体中央下部にぶら下がっているのが撮影用のカメラで、この写真はジンバル固定ホルダーとレンズキャップが取り付けられた状態です。
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 カメラの右側側面にMicro-USBポートが設けられており、ケーブル接続してパソコンに動画などを転送することが出来ます。
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 機体後ろ側には「インテリジェントフライトバッテリー」という名称の巨大なバッテリーが取り付けられており(写真中央やや上)、電源スイッチはバッテリーに設けられています。
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 機体を下から見上げるとこんな感じです。送信機と通信するためのアンテナは脚部内に設置されています。
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 カメラのレンズキャップとジンバル固定ホルダーを取り外しました。f/2.8で結構な明るさのレンズであります。
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 手を離すとこんな感じに脱力しますw この部分は「ジンバル」といって、モーターで傾きを制御して映像のブレを無くしてくれる超優秀な装置なのだ!これがあるおかげで飛行中に機体が少々ブレても、滑らかな動画を撮影することが出来るのです。
だらりジンバル

 こちらが送信機です、ぱっと見は非常にシンプルな印象ですね。写真左上の大きなツメでスマートフォンを挟み、その画面から多くの操作を行うようになっているので、送信機自体は非常にシンプルなのだね。
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 予備のバッテリーも1つ同時購入しました、これだけでなんと二万円もするんですぜ!
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 最近はスマホなどのバッテリーが爆発する騒ぎが増えてますが、このドローン用バッテリーは容量が非常に大きく、とても危険な代物です。なので安全対策がしっかりと施された高性能な製品なので、価格も高価になってしまうようです。また、いきなり電源が切れてドローンが墜落してしまったら大変ですからね、充電量の残量管理に関する機能なども非常に優れており、その辺りにもお金がかかっているのでしょう。
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 ほれご開帳、梱包の具合も妙に丁寧だぞいw
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 中身の様子はこんな感じ、残念ながらマニュアルに日本語表記はありませんでした。兎にも角にも取扱いは注意という事で!
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 ここが機体と接続するソケット部ですね、汚さないように気を付けなきゃ。
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 それにしてもずっしり重いのなんの!バッテリー1本で最大フライト時間は約25分とのこと、それだけあればまぁ十分でしょう。
バッテリー

 ってな具合で、今回は内容物や機体の詳細などずらずらっと紹介しました。明日からは飛行前の準備、スマートフォン「Xperia Z5」での運用可否、さらに実際のフライトの様子を順次紹介していきます!



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